■ ご挨拶 ■
このたび、16年間勤務した横浜市立大学医学部第一内科を退職し、平成19年11月、生まれ故郷の府中市で開業させて頂くことになりました。 横浜市大第一内科勤務中は、内科一般外来・専門外来・病棟業務などの臨床業務と、国内学会または米国をはじめ国際学会で、主にリウマチ性疾患の病態・治療について臨床および基礎的研究をしてきました。 専門外来では、関節リウマチをはじめとするリウマチ性疾患を専攻いたしました。リウマチ性疾患や花粉症、気管支喘息などのアレルギー性疾患は多分に日常生活に支障をきたす疾患で、その診断・治療には高い専門性を要します。横浜市立大学医学部附属病院などでの勤務医時代の経験を生かし、世界標準的レベルで地域医療に貢献させて頂きたいと思っています。 特に関節リウマチの診療に関しては近年の進歩は誠に著しく、従来では考えられなかった治療効果が認められてきています。当クリニックでは、これらの疾患自体の治療だけではなく合併症も可能な限り管理させて頂こうと思っています。またリウマチ性疾患、アレルギー性疾患以外の各種内科疾患( 循環器、呼吸器、消化器疾患、糖尿病など )に対しても、勤務医時代の経験を生かし、対応させて頂こうと思っています。 更に精密検査が必要であったり、入院加療が望ましい場合には都立府中病院、杏林大学付属病院をはじめ、適切な医療機関に迅速に御紹介申し上げます。病気だけにとどまらず、全人的医療を目指して精進していく所存ですので、どうか末永くよろしくお願いいたします。
院長: 医学博士 泉二恭輔(もとじ・きょうすけ)